2014年3月9日日曜日

黄金崎の松・再生プロジェクト(その6)

1再生休耕田の炭焼き
炭焼きは放射熱が多いため、空間が必要です。そこで炭焼き基地の第1再生休耕田でも、無煙炭化器を4器使って炭焼きをしました。ここの材料は1昨年、GEN関東ブランチ秋合宿で放置間伐材を玉切りをして皮をむいて乾燥させた杉を使いました。ヤーコン収穫体験の時、役場職員とまちづくり協議会員が運んでくださいました。正解でした。雪で取りに行けなかったと思います。IVUSAの学生は薪割りが初体験。午前中はあまり上手では無かったのですが、午後は上達していました。
投稿者 田舎暮らし 時刻: 11:57







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