平成24年度の活動開始
5月の連休が終わり、各自の作付けもだいたい終わり、スローラブ会の活動が再開しました。
例年行っている、認定NPO「緑の地球ネットワーク(GEN・ゲン)」関東ブランチとの合同作業が
行われました。
5月11日(金)に、元日本大学生物資源科学部森林資源科学科の桜井尚武教授を囲んで「西伊豆の山を知る」とい懇談会を開催しました。桜井先生には4月28日~30日まで宇久須に来ていただき事前に西伊豆の山を、財産区議長と一緒に見ていただきました。
当日、会場となった西伊豆町防災センター3階の会議室にいすを30ほど用意いたしましたが、予想以上に多くの方が来てくださいました。
難しい専門用語が多く、なかなかついて行けませんでしたが、財産区の分収林の話になって初めて理解できました。そこに木があるだけで財産なんだと言うことが理解できました。かっては外材の代表であったラワン材を目にすることがありません。シベリアの材木はほとんど中国に行っているとのお話。いつか外国から材木が入ってこない時代が必ず来る。その時に本当の財産になる。そういった印象をうけました。
GENの会員の方が言われた「必要なものはITと宅急便だ」の発言も印象に残りました。1本1本の木を樹種・樹高・胸こう直径・曲がり具合・植林後の年数などをQRコードで管理し、ITで全国に発信するなどの取り組みができれば、安く買いたたかれる心配がなくなる。少し先が見えて来ました。
2012年4月14日土曜日
家庭でできるヤーコン茶の講習会
久しぶりの更新です。サボっていました。
ブログの更新をサボっていました。ヤーコン6次産業化のために三島のヤーコン舎、石黒さんを講師に招き、昨年12月に安良里にある西伊豆町中央公民館の調理室で、家庭でできるヤーコン茶作りの講習会を実施しました。9月に4名の女性を三島まで派遣し、事前に指導を受けておきました。講習会前にその4名の女性が、ヤーコンと茎に分けて、お湯に5分ほど通し、ビニールハウスで乾燥して準備しておきました。
そのヤーコンを材料に、鍋で焙煎して3gづつお茶パックに詰めてヤーコン茶ができあがりました。参加者は30名ほど、石黒さんが取り組みを見て「みんな熱心ですね」と感心されておりました。お茶パックは参加者が持ち帰りました。
2011年9月3日土曜日
第2回ヤーコン6次産業化研究会in宇久須3
8月21日に下見の時に、乾燥しておいたヤーコンの幹と葉に分けて里に下りてきました。椎茸乾燥機を貸してくださった農家によりヤーコンの乾燥を行いました。椎茸の場合は45℃で乾燥するそうですが、ヤーコンの場合は40℃で4時間乾燥させ、その後1日天日干しをしました。最終的に葉の方が650g、幹のほうも650g取れました。手でもむと簡単に粉々になります。
温暖な気候、たくさんの休耕田、広大なビニールハウス群、たくさんの椎茸乾燥機の存在を考えるとヤーコン茶生産の全てが宇久須には備わっていることがわかりました。
1パック5gとすると、あれだけで2
60パック出来ることになります。生産したヤーコン茶は11月13日の産業祭りで試飲していただき、配布も考えて生きたいと思います。
第2回ヤーコン6次産業化研究会in宇久須2
第2回ヤーコン6次産業化研究会1
8月24日(水)に「第2回ヤーコン6次産業化研究会」が宇久須のスローライフ部会の第1休耕田で開かれました。
三島・沼津方面から静岡県のマイクロバスで19名が11時過ぎに到着し、宇久須のスローライフ部会のメンバーや西伊豆町農業振興会蔬菜部会のメンバー、西伊豆町の産業建設課の職員の方も集まってくれました。最初に東部農林事務所地域振興課の方や、蔬菜部会長、コーディネーター役の田方農高のの久保田先生から挨拶がありました。管理機を使った省力的なヤーコン栽培(宇久須方式)の説明があり、その後、三島「ヤーコン舎」の石黒さんから収穫についての説明があり、参加者が2株から一番成長の良い枝を2本収穫し、カーネーション団地に向かいました。
ヤーコン6次産業化研究会下見2
ヤーコン6次産業化研究会下見1
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